スーパーゼネコン専属企業として地域社会に貢献
1965年9月、坂出市にある番の洲臨海工業団地のドッグ建設工事の際、専門技術を持つ職人有志が集まって立ち上げた鹿島建設の協力会社「四国土木」が前身。以後、社是「信頼」をスローガンに、鹿島建設の専属協力会社として、ダム、トンネル、橋といった大規模な土木工事や発電所の基礎工事など、大規模かつ難易度の高い公共工事を請け負うことが多く、技術者として成長できる環境です。現在は、広島、福岡、千葉県に営業所も設け、全国で事業を展開しています。
創立から半世紀余り。高松市に本社を構える協拓建設は、日本の高度経済成長を背景に、川崎重工業坂出ドッグ建設、瀬戸大橋の基礎工事、高松空港の造成工事など、県内の主要なインフラ整備に携わり、社会的に大きな役割を果たしてきました。
1965年9月、坂出市にある番の洲臨海工業団地のドッグ建設工事の際、専門技術を持つ職人有志が集まって立ち上げた鹿島建設の協力会社「四国土木」が前身。以後、社是「信頼」をスローガンに、鹿島建設の専属協力会社として、ダム、トンネル、橋といった大規模な土木工事や発電所の基礎工事など、大規模かつ難易度の高い公共工事を請け負うことが多く、技術者として成長できる環境です。現在は、広島、福岡、千葉県に営業所も設け、全国で事業を展開しています。