使う「人」、建てる「人」「人」への想いを大切に事業を拡大
国際規格「ISO9001」もいちはやく取得。BIM・CIMなどのデジタル技術や先端技術の研究にも取り組み、活躍の場は香川県内だけにとどまらず、瀬戸内圏、関東圏にも広がっています。一つの建設の現場には多くの関連企業、業者が関わり、複数の工事が発生します。小竹組建築部の仕事は、工事現場の指揮官を担い、作業する各専門分野の職人を取りまとめ、地図に残る建物を完成させ、未来へと渡します。
1895(明治28)年に宮大工からスタートした株式会社小竹組。建築工事全体を取りまとめる元請け業(ゼネコン)として、私邸から商業・公共施設まで、使う「人」の立場に立った建物を多く手がける四国トップクラスの総合建設会社です。
国際規格「ISO9001」もいちはやく取得。BIM・CIMなどのデジタル技術や先端技術の研究にも取り組み、活躍の場は香川県内だけにとどまらず、瀬戸内圏、関東圏にも広がっています。一つの建設の現場には多くの関連企業、業者が関わり、複数の工事が発生します。小竹組建築部の仕事は、工事現場の指揮官を担い、作業する各専門分野の職人を取りまとめ、地図に残る建物を完成させ、未来へと渡します。