相互扶助、非営利の心で地域経済の活性化を目指す
「今年は創業80周年に向けた新たなスタートの年です。これまでと変わらず地域の中小零細企業を支える協同組織金融機関として『金融の王道』を歩むことこそが、信用金庫の存在意義です」と語る大橋和夫理事長。理念は変えない(=不易)が手法や戦略は時代に合わせて変えていく(=流行)、すなわち「不易流行」の経営を念頭に置き果敢にチャレンジしています。
1949年の創業以来、協同組織である信用金庫の基本理念「相互扶助」の心を常に持ち続け、地域経済の活性化を図ってきた高松信用金庫。「相互扶助」「非営利」を目的とした協同組織の金融機関として、地域やお客様の利益を最優先に考えた心の温もりを持った活動を行っています。
「今年は創業80周年に向けた新たなスタートの年です。これまでと変わらず地域の中小零細企業を支える協同組織金融機関として『金融の王道』を歩むことこそが、信用金庫の存在意義です」と語る大橋和夫理事長。理念は変えない(=不易)が手法や戦略は時代に合わせて変えていく(=流行)、すなわち「不易流行」の経営を念頭に置き果敢にチャレンジしています。